イベント・英語劇
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HECは子どもたちの「人前力」を育て、伸ばすために年に2回、大きなステージに立つ機会を設けています。
どんなに恥かしがりやな子でも堂々と発表する力がつきます。
どんなに恥かしがりやな子でも堂々と発表する力がつきます。
英語劇ができるまで
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10月
演目決定
クラスの雰囲気やこどもたちのタイプを基に発表する演目が決まります。それぞれの個性や英語力を活かした配役と、あて書きされたオリジナル台本の準備に入ります。 -
11月
オリジナル台本制作
ストーリーの展開や演出など、こどもたちの希望を取り入れながら制作します。時には配役(キャスト)オーディションをしたり、こどもたちの個性が引き立つように歌やダンス、アクロバットなどの特技を盛り込んだパフォーマンスに仕上げます。 -
12月
レコーディング・ストーリーCD配布
HEC teachersが総力を尽くしてセリフをレコーディングします!効果音(SE)も表現豊かに作りこまれて、楽しく耳からインプットできる本格的なストーリーCDが完成します。冬休み中にこどもたちはその音源を通しで聞き込み、耳でしっかり記憶します。 -
1月
台本配布・台詞練習
冬休み明けのレッスンで台本の自分の台詞にマーカーを入れ、耳で覚えた台詞を目で確認していきます。台本がこのタイミングで配布されるのもHECメソッドのひとつ、効率的に記憶するテクニックが用いられています。 -
2月
立ち稽古・リハーサル
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本番 Show Time!!
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3月
振り返り
ステージを終えた後の達成感や次の目標など自分自身を振り返り、良かった点を言葉にしていきます。また皆で互いの良かった点を褒め合い他者を高評価し、自分にもGood jobをあげることで、自分のことが大好きな、周りがよく見える子に育ちます!